先輩の行方、恋路の果てには・・・
2003年11月13日11日の日記の先輩。
別れ話を切り出したそうだ。
それを聞いたとき、
この人は救われた、とおもった。
でも、相手があやまってきて、
話は振り出しに。
そう、よりを戻したのだ。
で、次の展開はひとつ。
男のほうからの別れ話。
自分が振られる可能性が出てきた以上、
振られ男になることを回避するために、
自分から振ろうという考えが生まれてくる。
まったく、
男は単純でどうしようもない。
この恋路の果てにはなにもない。
もっとも、本人達は気づくはずもない。
目の前には壁がいくつも連なっているのだから。
別れ話を切り出したそうだ。
それを聞いたとき、
この人は救われた、とおもった。
でも、相手があやまってきて、
話は振り出しに。
そう、よりを戻したのだ。
で、次の展開はひとつ。
男のほうからの別れ話。
自分が振られる可能性が出てきた以上、
振られ男になることを回避するために、
自分から振ろうという考えが生まれてくる。
まったく、
男は単純でどうしようもない。
この恋路の果てにはなにもない。
もっとも、本人達は気づくはずもない。
目の前には壁がいくつも連なっているのだから。
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