怖いおばちゃん

2004年4月16日
国語研究室の中でも最も怖いのは、
古典担当の西山というおばちゃんだ。
見た感じ怖い。
しゃべり方も怖い。
オーラが怖い。
とにかく怖い「鬼婆」なのだ。

そのおばちゃんの授業が、
金曜には1,4コマに2時間もある。
いわば、恐怖の曜日なのである。
まず1コマめ。
おばちゃんが入ってくると、研究室のメンバーが
「おはようございます!」と異例の挨拶。
授業中、鉛筆の持ち方、読点の書き方を指導。
「国語の教師たるもの・・・」などなど。
しかも、自費で4000円払って能を見に行けと。
・・・こええよ〜

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