人の恋愛話。
2004年5月19日国語研究室の中の男の子にIくんがいる。
彼は、ムードメーカー的存在で、
いつもニコニコ笑っている、陽気で明るく、
すごくいいキャラだ。
今日、2年生の学年会のあと、
暇だったので雑談をしていた。
すると、そのこの過去の恋愛遍歴の話になり、
教壇に立って(笑)話し始めた。
その中の驚愕の話をここで紹介しようと思う。
I君の2番目の彼女の話。
彼女はコンビニの店員で、彼が高校生のとき、
野球をしていたのにほれて、
彼女のほうからアピール、そして付き合うことになった。
メールなどで仲を深めて、ある日、
「うちに来る?」
と、彼女。
わくわく気分でI君はOKをし、
意気揚々で家に行ったのですが・・・
部屋に入って1番に目に付いたもの。
それは菊の花と、お供えしてあるかのようにおいてあるお菓子。
その日はなんだろうと、あえて触れなかったのですが、
次にいったときに思い切って聞いてみると、
突然彼女は泣き始めた。
そしてゆっくりと話したその内容は、
「元彼との子供を下ろして、その子のお墓だ。
彼氏には逃げられ、一人でとてもつらい思いをした」と。
それを聞いたI君はびっくりした。
そして友達に聞くと、
彼女は結構男性遍歴が激しいということで、
I君はそれで気持ちがさめてしまった。
結局別れました、という話です。
怖いと思いました。
彼は、ムードメーカー的存在で、
いつもニコニコ笑っている、陽気で明るく、
すごくいいキャラだ。
今日、2年生の学年会のあと、
暇だったので雑談をしていた。
すると、そのこの過去の恋愛遍歴の話になり、
教壇に立って(笑)話し始めた。
その中の驚愕の話をここで紹介しようと思う。
I君の2番目の彼女の話。
彼女はコンビニの店員で、彼が高校生のとき、
野球をしていたのにほれて、
彼女のほうからアピール、そして付き合うことになった。
メールなどで仲を深めて、ある日、
「うちに来る?」
と、彼女。
わくわく気分でI君はOKをし、
意気揚々で家に行ったのですが・・・
部屋に入って1番に目に付いたもの。
それは菊の花と、お供えしてあるかのようにおいてあるお菓子。
その日はなんだろうと、あえて触れなかったのですが、
次にいったときに思い切って聞いてみると、
突然彼女は泣き始めた。
そしてゆっくりと話したその内容は、
「元彼との子供を下ろして、その子のお墓だ。
彼氏には逃げられ、一人でとてもつらい思いをした」と。
それを聞いたI君はびっくりした。
そして友達に聞くと、
彼女は結構男性遍歴が激しいということで、
I君はそれで気持ちがさめてしまった。
結局別れました、という話です。
怖いと思いました。
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