もー、このテーマで話すると長くなるんですがね、
今日はちょっと…そんなコトはなしたい気分なのです。

最近、すごく好きな人がいます。
好きな人っていうか、大事な人かな。
でもまあ、好きな人よ。
夏前までいろんなことがあって、
もう好きな人も出来ないかもって思ってたんだけど、
女心と秋の空って言うのは本当みたいで、
今はその人に夢中になっております。
ワレながら恥ずかしいんで…

でも、理想の人って言うのはあっても、
その場その場で好きになった人が「理想だ」って思ってしまうみたい。
「この人なら」って。
でもそれは非常に危険です。
裏切られた時に立ち直りがとても遅くなってしまう。
だから、最初は「広く浅く」がいいですよ。
それが出来なくてもそれを心がけるように。
そう思っていること自体を「切り札」にして。
でも、大事にすることは決して悪いことじゃないと思う。
問題は「大事にされるか」だね…

がんばるぞ！！

さあ、いよいよやってまいりました。
センターまで残すところ後一ヶ月!!という記念日(笑
すっごく早いなあって思う。
ついさっきまで二ヶ月前だったと思ったのに…
一ヶ月前になったらある程度学力伸びてると思ってたのに…
もー計画丸つぶれ！！！
全然勉強しないんだもん、私。
もうちょっと危機感もてよ。
受かりたいんだろ？！

・・・なんて自分をひたすら励ましつつ。
今日面談があって、「このままじゃあ無理だ」みたいなこと言われたり(笑
無理か…
そんなコト、言われなくてもわかってるのに。
私が一番よくわかってるよ。
ベンキョします。

長引く風邪のせいで、
午前中病院に行ったら
めちゃくちゃ多くて
補習時間も終わり、
めんどくさいので、
学校休みました〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
勉強時間、見事にゼロ。
久しぶりにパソコンとゲームに没頭。
充実した一日で。
結果オーライ、見たいな(笑

しかし、体調が悪いのは面倒な話だね。
体調が悪いと何にもできないですし。
ピアノのレッスンにはいったけど、
弾いてる途中に咳が出て演奏中断、とかね。
早くなおさなきゃね。

雨の日が嫌いな理由
1、髪の毛がはねる
2、水分が体について重い
3、気分がどんよりする
4、冬は寒い
ですね。
今日は久しぶりの雨。
カミの毛はねはね、重いかんじで、気分どんより、
そして、外さむっ!!
最悪の一日ですね。
勘弁してほしい。
雨の日はいい思い出なんて1つもないし、
悪い思い出もない(と思う
雨の日は何もする気がしないからきっと何もしてないからだと思う(笑
どうなんだろ…
雨降らなきゃ降らないでやだけど、
降ったらふったでヤダ。

人間は、ワガママです。

なんだかんだいって。
今年も残すところ2週間となりましたね。
すごく早くない？
こんなに早く過ぎたら、センターなんてあっという間にくるじゃん？
あ〜あ…てかやばいね。
全然勉強できないもん。
家じゃ勉強できないことが判明…って、
前から言ってる気がするね(汗
ホントにやだ(>＿<)
何とかなりませんかね、このさぼりぐせ。

しかも今は別に夢中になってるものがあるから、
集中できないのなんのって…
これも問題ですね。
恋愛しながら勉強するのは、確かに難しいね。
あなたの判断は賢明でしたよ。
私もそうして本当に良かったと、しみじみ思っておりますし。
なんてね(笑

私は、全教科の中で数学が一番嫌いでした。
サンカクヒなんていつ使うの？
単純な計算が出来れば生活に支障はない。
ずっとそう思ってた。
でもある先生が、
「数学も国語も、その答えを出すまでのプロセスを学んでいる」
と言った。
決して、サンカクヒの「答え」や数列の「答え」を学んでいるのではなく、
答えを導き出すまでの方法、考え方を習得すべきなのだと。
受験のために数学は勉強するなんて、
あほな事を言うやつもいる。
考えが、すごく乏しいね。
じゃあ、受験をしない人はいいじゃん、しなくても。
専門学校にいくひとや、一生ピアノで喰っていく人もは
数学なんて、勉強しなくていいじゃないって話になる。
受験なんて、そのプロセスがどのくらい習得できているか試すための手段であって、
目的なんかじゃない。
みんなそれを忘れてしまって、
ただ、受験だ受験だとわめいているの。

ま、受験生の現実逃避論かも知れないけど、
私は将来、そう言うことも教えられる教師になりたいと思う。

私は、小説の世界において、
世界は3つに分類されると思う。
それを仮に、第1、第2、第3と名づける。

第1世界というものはいわゆる「リアリティーな現在」。
身近な出来事をそのまま、飾り気無しに書くことによって読者の共感を得る。

第2世界は「幻想」。
現実とはかけ離れ、ありえないことを書くことで、
現実逃避を望む読者に愛される。

そして、第3世界。
これは「啓示」の世界。
要するに哲学が現実と幻想をつなぎ、
ありえそうでありえない世界をリアルに描いてある。
私はこの第3世界を極めることが、
小説を極めることだと思う。
哲学というものは面白いもので
現実にあたり前のことをイリュージョンな視点で文章にする。
例えば「アンリ・ベルグソン」の「物質と記憶」から抜粋すると、
「純粋な現在とは、未来を喰っていく過去の捕らえがたい進行である。
あらゆる知覚とは実はすでに記憶なのだ。」
これを良く考えてみると、「ああ、本当だ」と思う。
これをただ難しいとひとくくりして、
「わかんない!!」と放り出すことは実にもったいないと思う。
だからといって哲学を学べといっているわけじゃない。
私が言いたいのは、第3世界の小説をもっと愛してほしいということ。
このせわしない現在、現実に縛り付けられるのも、幻想に逃れてしまうのも、
どっちも罪なように思われる。
だから、第3世界のリアルとイリュージョンのコラボレーションに触れてほしい。
実際、第3世界の小説は今、静かに波を起こしつつある。
ブームになると、その本質が見えなくなってしまうのは必死である。
だから、今出版されている第3世界の小説を是非お勧めしたい。

またまた風邪ひいちゃったね。
気をつけてたはずなんだけどねえ…
手洗い、うがい、早寝、早起き(おいっ!!
ま、元々からだが強い方ではないので、
しょうがないといえば、しょうがないかも。
でも、タダでさえ勉強しないのに、
こんな状態じゃあもっとする気になれない。
これは困ったぞ…
受験生の大敵、風邪。
皆様気をつけてください〜

さて、今日は希望者補習初日でしたが…
早退しました★(オイオイ!!
だってしんどかったんだもん・・・
勉強するより、ちゃんと治した方がいいでしょ？
言い訳かもしれないけどね。

あ〜あ…センターまで後38日。
一ヶ月前が迫り来ていますね。
どうなるんだろう。
勉強できるのかな？

テストも無事(？)終わり、あとはセンターに向けてまっしぐらですね。
しかし、今年ももう三週間ですか？
早いものですね…
今年一年は楽しいこと：辛いことが3：7くらいでした。
特に九月前までは100％辛いことだらけだったなあ…
でも、そのときがなかったらこんなに1つのことに慎重になってないね。
いまとなっちゃイイ勉強だった、といえます。
前ココに「時間が薬」ってヤツを立証すると誓いましたね。
立証できました。
まだもちろん忘れきってるわけじゃないけど、
付き合ってた頃と今を比べると今のほうがダンゼンいい。

そう思います。

ただ今人生で最後の期末考査受験中であります。
受験生ということで、定期考査に力があまり入らない方々と同じように、
私もあまり力を入れているわけではございません。
かと言って受験勉強をしているわけでもなく、
毎日をのほほんと過ごしている次第にございます。

県庁の方のお仕事も、
いよいよ大詰めを迎えており、
24日の最終提言に向けて話し合いをしております。
県庁の方のお仕事で、楽しみがもう1つ増えたことは、
ヒミツのほうでまた赤裸々に語っていこうと思っています。
この話は私にとっての転機となるモノと、自分でも大いに期待しており、
今後の展開が気になりつつも、今の状態を保つべきかも知れないと思い悩んでおります。

さて、24日といえばクリスマスイブですね。
去年の今ごろの狂った私を思い出します。
今年もある意味狂っているといっても過言ではありません。
毎年違ったクリスマスを味わえるのも、
また、若いからといってもいいのではありませんでしょうか。
来年は、岡大生として、クリスマスを向かえることが出来るといいんですが。

テストが終わったらまたココに戻ってまいります。
そのときは、ヒッキ―になっている予定なので、
なっていなかったら今日の日記を見て気合を入れなおしたいと思っております。

一日中眠い。
体がだるくてずっと眠い。
眠いったら眠い。
でもさあ…こんなのね、病気のうちに入らないんだよね。
だから「眠いので休みます」とは言えませんね。

で、今日は実技のテストがありました。
間違っているところは自分でもよくわかっていたので、
まあ、もう立ち直りましたがね。
でも今日弾いた中で一番最悪のものだったしね。
諦めもつくってもんよ(笑

センターまで後50日だそうです。
がんばっても頑張らなくても50日です。
何とかしたいですね。

ああ、会いたい人がいるのって、切ない(泣

はい、腹が痛い。
モーレツに痛い。
この上なく、かなり、死ぬほど。
勉強する気にもならん。
まあ、元々か…

さあ、今日は模試が返ってきた。
まあ、予想通り、悪かったけど。
こんなモンだろっていえねえな。
決まった人たちが羨ましい。
てかね、
もうこの状況に飽きた。
勉強しなきゃいけないって言う状況に。
気づけば受験のことを考えてる自分に嫌気が差す。

ぶっ壊したいね。

　私が今、一番気になることは、
将来について。
人がどうなろうと私に害がなければあまり関係ないけど、
わたし自身の将来に関しては
この上なく気になる。
むしろ、
将来を消してしまおうかと思うこともある。
死ねば、消えるじゃん？
簡単なことです。
リセットボタンを押すだけです。
あるいは、スイッチ長押しして強制終了するようなものです。
全部クリアして、スイッチを切るか、
ちゃんと順番をふんで終了させるか。
それらが普通であると仮定すれば、あまりに普遍的だと思う。

一時間45分七時間授業。
うち今日何時間寝ましたか？
も〜…最悪。
寝ても寝ても眠くて。
かく言ってる今も眠いです。
夜中にメールとかしてたから？
いやいや、勉強しても普通の時間だよ？
おかしい…
こんなに寝てたら勉強しようと思ってもできないッスよ。
寒いからかなあ？
とにかく、カフェイン飲んでちゃんと起きていられるように頑張りましょう！！！！
ああ、ねむ。

はい、意味深なオープニングです。
二年前のこの日に全ての歯車が狂ったんだよね。
あのクソ寒い日。
行ったところから服装まで全部覚えてる。
あの日さえなかったら私はもっと自由だったかもしれない。
今がもっと違ってたかもしれない。
でも、最近はあんまり後悔の気持ちがなくなってきましたね。
すごくいい勉強になったと思うから。
おかげで人の気持ちが人よりわかるようになった。
感謝。
それだけね(笑

さあ、全く気合いが入りませんね。
気になることがあるからね。
今の段階では情報0です(死
結果はどうあれ早く知りたい！！！！

ついに。
ついにやって来ました。
そして、
もう終わってしまいました。

客がこない。
出石小学校の中まで入ってくる人が少ない。
門のところまではくるのに、入りにくかったかなぁ…
準備期間が短かったというのが最大のミスというか悪かったことだと思う。

でも、本当にがんばって、
みんながんばってできたと思う。
こんなにもできると思ってなかったし、
もっと統率が大変だと思ってた。
でも、ちゃんとやってくれた人たちに乾杯☆

反省会のとき、リーダーが泣いた。
ずっと不安だった、と。
でも、本当に無事に終わってよかった、と。
本当に大変だったと思う。
一人でしなきゃいけないことは山ほどあったし、
それを私たちが絶対手伝えなかったかというとそうじゃない。
学校が終わってちょっとの時間だけでも岡山行って手伝っておけばよかった。
これは私の最大のミスです。

最後の最後で、先生が駆けつけてくれました。
それもすごく嬉しかった。
おいしいトコ取りなんだよね、先生は(笑

でも、本当に淋しい。
終わりです。
またみんなでイベントやりたい。
またみんなで盛り上がりたい。
受験生とか言ってみんな気を使ってくれてた部分を取り払って、
今度はせいいっぱいやりたい。

本当に、お疲れ様でした。

あな、おそろしや。

てかイベントがいよいよあさってです。
今までココに色々と愚痴やらなにやら書いてきたけど、
もうそれも書くことないんだなあと思うと
やっぱり淋しいです。
受験生で、みんなに色々迷惑かけたかもしれない。
でも、すごく今が好き。
みんなが仲良くて、
協力できてて、
笑って泣いて、
すごくいいと思う。
あったばかりとは大違いだと思う。
ずっとみんなといたいと思う。

もう、ユーチャレが私の居場所です。

イベントまで後3日。
いよいよ大詰めです。
今日も、メンバー三人とボランティアスタッフ三人で250近くのビラを配りました。
もう断られるのにもなれましたね(笑
う〜ん…お客さんが少なくてもみんなが楽しめるような工夫ね。
ガンバッテしなきゃ。。
後ちょっとなんだから、全力を尽くさなきゃ。
私が後悔しないようにしなきゃ。
受験勉強に力が入るきっかけになるようにしなきゃ…

頑張っていかなきゃいけないよね。
いろんな事。
もっと張り切らなきゃね。
いろんな事。

今日は数学の先生に
彼が大学の時に教育実習に行った時の日誌を貸してもらい、
ひたすら読んでみた。
私がつまっているのを見た先生が
「ヒマな時に励みになるかも試練から読め(笑)」と言ってくれたので、
昨日は読むひまがなく、今日を楽しみにしていた。

五週間にわたる教育実習の毎日が赤裸々にかかれていて、
読んでると真中のあたりで少し怖くなった。
生徒への対応へ苦悩していたり、
他の教育実習生と自分を照らし合わせてのあせり、不安など、
辛いことが多くかかれていた。
でも、終わりの方になると、「淋しい」とか「あえなくなるのが辛い」とか、
そんないいことがかいてあり、
「教育実習をやってよかった」と書き終えられていた。

私も早く教育実習したいな(笑

坂口先生は私たちの現代文と国語表現の先生です。
教え子が卒業してそのこと結婚したという有名な先生で、
(在学中は指1本振れてないと言い張っているが)
従業はそんなに面白くはないけど、面白い先生である。

その先生が今日、土下座をした。
みんなが見てる前で、堂々と、はっきりと。
原因は、出席日数を稼ぐためだけにきている不良や朗が、
普段からそうなのだが、堂々と授業中に携帯電話を机の上で触っていた。
で、どこかで音が鳴った。
それを聞いた先生が「おい、音まで出して、いい加減にしろ」とその不良に言った。
でも実際なったのは他の人の携帯で、
無実の罪を着せられて、怒った不良はふてくされてしまった。

坂口先生はちゃんと謝った。
なのにその不良は課題に取り組むどころか、先生の話をまるっきり無視。
あげくの果てに、「謝るのなら土下座をしろ」といった。
本人は冗談を言ったと思う。

でも、先生は、した。

後で、その携帯がなった本人と謝りに行った(私は付き添いだし心配で行っただけだが)
すると先生は、
「なったことについては反省して欲しいけど、その後のことは気にしないでください」
といった。さらに、
「生徒を平等に見るのが私のモットーだったのに、
今回のことで偏見を持っていることが露見した」
と、自分を責めていた。

こんな先生、初めてだし、なんだか悲しくなった。